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彼女・彼氏を信用できない心理とは?信頼関係を作るための7ステップをわかりやすく解説

「相手が嘘をついていないか気になって仕方ない」「『大丈夫』と言われても、心のどこかで疑ってしまう」「LINEの返信、SNSの動き、行動の一つひとつを監視するように気にしてしまう」。恋人を信用できない状態は、本人にとっても相手にとっても、想像以上に消耗が大きいものです。

「信じたいのに、信じられない」というジレンマは、本人の性格が悪いから生まれるわけではありません。自分でも気づきにくい過去の経験、自己肯定感の状態、相手の言動への解釈の癖など、いくつかの要素が複雑に絡んで生まれる自然な反応です。

ただし、「信用できない」状態を放置すると、相手を傷つけてしまったり、自分が消耗しすぎて関係を壊してしまったり、せっかくの恋愛がしんどい時間に変わってしまいます。だからこそ、「なぜ信用できないのか」を整理して、「どうすれば信頼関係を取り戻せるか」を知っておくことが、今の関係と心を守る大きな助けになります。

この記事では、彼女・彼氏を信用できない代表的な6つの心理、信頼関係を立て直す具体的な7つのステップ、信頼を失わせるNG行動、そして一人で抱えきれないときの相談先までを、公認心理師が活躍するKimochiの運営目線で丁寧に解説します。読み終えるころには、「自分の疑心暗鬼はどこから来ているのか」「これからどう動けばいいか」が見えてくるはずです。

目次 全9項目を開く ▼ 閉じる ▲
  1. 彼女・彼氏を信用できない6つの心理的な原因
    1. 原因①:過去の経験が今に影響している
    2. 原因②:自己肯定感が低く、愛される自信がない
    3. 原因③:見捨てられる恐怖が強い
    4. 原因④:実際に相手の言動にあやしい点がある
    5. 原因⑤:束縛・嫉妬が強い性格傾向
    6. 原因⑥:自分自身が後ろめたいことをしている
  2. 「信用できない」サインが出ている時の特徴
    1. チェック項目
    2. 結果の見方
  3. 信頼関係を作るための7つのステップ
    1. ステップ①:「信用できない自分」を責めない
    2. ステップ②:「信用できない理由」を分解する
    3. ステップ③:監視・確認行動を意識的に減らす
    4. ステップ④:自分の不安を相手に「責めずに」伝える
    5. ステップ⑤:相手と「小さな約束」を積み重ねる
    6. ステップ⑥:恋愛以外の自分の世界を太くする
    7. ステップ⑦:自分一人では解決できないなら専門家に話す
  4. 信頼関係を壊してしまう5つのNG行動
    1. NG①:スマホ・SNSを勝手にチェックする
    2. NG②:相手にカマをかけて試す
    3. NG③:過去の話を繰り返し蒸し返す
    4. NG④:監視・束縛を「愛情表現」と勘違いする
    5. NG⑤:自己否定で自分を追い詰める
  5. それでも信用できない時に確認したい3つの視点
    1. 視点①:相手の言動に客観的な問題があるか
    2. 視点②:相手の浮気疑いが具体的にある場合
    3. 視点③:別れる選択肢も視野に入れる
  6. オンラインカウンセリング「Kimochi」で気持ちを整理してみませんか
    1. 公認心理師など国家資格保有者のみ在籍
    2. 恋愛・パートナーシップに強いカウンセラーが多数在籍
    3. 顔出しなし・月額制で気軽に始められる
    4. ビデオ・音声・チャットに対応
    5. 個別・ペアの両方に対応
  7. 「信用できない」に関するよくある質問
    1. Q. 彼女・彼氏を信用できないのは病気ですか?
    2. Q. 一度浮気された相手を、また信じられるようになりますか?
    3. Q. 信用できないと言ったら、相手に怒られました。
    4. Q. 彼女・彼氏のSNSやLINEを見たくなる衝動が止まりません。
    5. Q. 信頼関係を取り戻すのに、どのくらい時間がかかりますか?
    6. Q. 自分が浮気経験者で、相手も浮気していると感じてしまいます。
    7. Q. 何度言っても信用してもらえない側です。どうすればいいですか?
    8. Q. もう信用できないなら、別れたほうがいいですか?
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  9. まとめ|「信用できない自分」を責めずに、信頼を育てていこう

彼女・彼氏を信用できない6つの心理的な原因

「信じたいのに信じられない」のには、必ず理由があります。多くの方に共通する代表的な6つの心理パターンを整理しました。複数当てはまることが多いので、自分はどれが強く出ているかを見てみてください。

原因①:過去の経験が今に影響している

過去の恋愛で裏切られた、嘘をつかれた、突然別れを告げられた。こうした経験は、本人が意識していなくても、今の恋愛に影響を残します。

「同じことをまた繰り返すんじゃないか」という予感が、今の相手の何気ない言動にまで重なって見えてしまい、結果として疑いの目で見てしまうのです。これは「弱さ」ではなく、心が自分を守ろうとしている自然な反応です。

過去の浮気経験が今も影響している方は浮気のトラウマはカウンセリングで解消できるかも? メリットから利用方法までを徹底解説、別れた相手への未練が残り続けている方は復縁が諦められない…未練や忘れられない気持ちへの7つの対処法を紹介!も参考になります。

原因②:自己肯定感が低く、愛される自信がない

「自分なんかが本当に愛されるはずがない」と心の奥で感じていると、相手の愛情を素直に受け取れません。「いつか飽きられる」「もっといい人を見つけたら離れていく」と先回りで考えてしまい、相手の小さな言動を「裏切りの予兆」として読み取ってしまいます。

自己肯定感の整え方は自分が嫌い・自己肯定感が低い…。その原因と克服方法を解説で詳しく扱っています。

原因③:見捨てられる恐怖が強い

「いつか離れていくかもしれない」という恐怖が強いと、相手の小さな変化にも過剰に反応してしまいます。連絡の頻度、表情、口調。本人にとっては大した意味のない出来事が、自分にとっては「離れていくサイン」に見えてしまうのです。

この恐怖は、過去の別れや裏切りの経験、幼少期の人間関係のなかで強化されることがあります。

原因④:実際に相手の言動にあやしい点がある

すべてが自分の心の問題とは限りません。相手が嘘を重ねている、行動が矛盾している、説明が曖昧、SNSで他の人と親しすぎる。明確な根拠がある不信感は、自分の心のクセではなく、関係そのものの問題です。

「自分が考えすぎているだけ」と片付ける前に、相手の言動を客観的に確認することも大切です。

原因⑤:束縛・嫉妬が強い性格傾向

「相手の行動を全部把握していないと落ち着かない」「他の人と話しているだけで嫉妬する」というタイプの方は、信用できないというより、不安を「監視」で解消しようとする傾向があります。

これは性格の問題というより、不安の扱い方が「監視や確認」に偏っている状態です。別の方法を身につけていくことで、楽になっていけます。

原因⑥:自分自身が後ろめたいことをしている

心理学では「投影」と呼ばれる現象で、自分の中に「やましい気持ち」があると、相手にも同じものを感じてしまうことがあります。「自分が浮気を考えたことがあるから、相手も浮気しているかも」と無意識のうちに疑ってしまうケースです。

「相手が信用できない」と感じる時、一度自分の内面を振り返ってみると、思わぬ気づきがあることもあります。

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「信用できない」サインが出ている時の特徴

自分が今、相手をどれくらい信用できていないかを客観的に見るための、10項目のセルフチェックです。当てはまる数を見てみてください。

チェック項目

  • ☑ 相手のスマホ・LINEの中身が気になって仕方ない
  • ☑ 相手のSNSを一日に何度もチェックしてしまう
  • ☑ 相手が誰と会ったか、細かく確認してしまう
  • ☑ 「大丈夫」「信じてる」と言いながら、心の中では疑っている
  • ☑ 嘘を見抜くために、わざと相手にカマをかけることがある
  • ☑ 相手の言葉と行動のズレを、いつも探してしまう
  • ☑ 相手の予定が空いている時、何をしているか不安になる
  • ☑ 過去の小さな出来事を、今でも完全には消化できていない
  • ☑ 相手から「重い」「束縛が強い」と言われたことがある
  • ☑ 信用したいのに、できない自分が嫌になる

結果の見方

  • 0〜2個:日常範囲の感情のゆらぎ。問題ありません
  • 3〜5個:疑心暗鬼が育ち始めている段階。整える価値あり
  • 6個以上:信用できない状態が日常生活や関係に影響を出しているサイン。早めに整え始めることを推奨

ただし、当てはまる数だけで「自分はダメ」と落ち込む必要はありません。気づいた時点で、すでに変わる準備ができています。

信頼関係を作るための7つのステップ

「信用できない自分を変えたい」「相手とちゃんとした信頼関係を築きたい」と感じている方のために、具体的な7つのステップを紹介します。一気に全部やる必要はなく、できそうなところから1〜2つ試してみてください。

ステップ①:「信用できない自分」を責めない

第一歩は、「信用できない自分」を責めないことです。「こんな自分は最低」「相手に申し訳ない」と自己否定を強めると、自己肯定感がさらに下がり、信用できない状態は悪化します。

「信用したいのに、できない自分がいる」とそのまま認めるところから始めてください。責めずに受け止めるだけで、心の余裕が少しずつ生まれてきます。

ステップ②:「信用できない理由」を分解する

漠然と「信用できない」と感じるのではなく、その理由を具体的に分解してみてください。

  • 過去の経験が影響しているのか
  • 自分の自己肯定感の低さからか
  • 相手の言動にあやしい点があるからか
  • 自分の中の不安からか
  • 自分自身が後ろめたいことを抱えているからか

紙やメモアプリに書き出すと、混ざっていた感情が分かれて見えてきます。「相手の問題」と「自分の問題」を切り分けることが、対処法を決める起点になります。

ステップ③:監視・確認行動を意識的に減らす

スマホをチェックする、SNSを見る、行動を細かく確認する。これらは一時的に不安を消しますが、長期的にはむしろ疑心暗鬼を強めます。

なぜなら、「何も見つからない時」は安心するのではなく、「次は何が出てくるか」を探し続けるサイクルに入ってしまうからです。一度に全部やめるのは難しいので、「1日に確認する回数を半分にする」「夜は見ない」など、小さなステップから始めてください。

ステップ④:自分の不安を相手に「責めずに」伝える

不安を一人で抱え続けるのではなく、相手に伝えることも大切です。ただし、伝え方には注意が必要です。

NG例:「あなたは信用できない」「どうせ嘘ついてるんでしょ」(責める形)
OK例:「過去のことが原因で、不安になりやすい自分がいる。協力してもらえると助かる」(自分の状態として伝える)

「相手が悪い」ではなく「自分はこう感じている」と伝えることで、相手も受け止めやすくなり、二人で関係を作る形に変わっていきます。気持ちを言葉にする練習は【カウンセリングでは何を話す?】カウンセリングで話すことや流れ、うまく話せない時の対処法と相談例を紹介!もご覧ください。

ステップ⑤:相手と「小さな約束」を積み重ねる

信頼は、大きな出来事ではなく、小さな約束の積み重ねで作られます。

  • 「8時に電話する」と言ったらその時間に電話する
  • 「来週水曜に会う」と約束したら必ず行く
  • 「今晩は連絡できない」と先に伝える

こうした小さな約束を守ってもらう・自分も守ることを意識的に積み重ねることで、感情ではなく事実として「信頼できる」感覚が育っていきます。

ステップ⑥:恋愛以外の自分の世界を太くする

恋愛が生活の中心になりすぎていると、相手の言動の影響が大きくなり、不安や疑いも大きくなります。

  • 友達との時間を月1回以上は持つ
  • 仕事や勉強に集中できる時間を確保する
  • 自分が楽しめる趣味を1つ復活させる、または新しく始める
  • 一人時間を「自分のための時間」として位置づける

「恋愛以外の自分」が太くなるほど、相手の存在の比重は自然に小さくなり、疑心暗鬼に振り回されにくくなります。依存的な傾向がある方は恋愛依存症から抜け出す方法!特徴・原因・5つの克服ステップもご覧ください。

ステップ⑦:自分一人では解決できないなら専門家に話す

「自分で整えようとしているけど、繰り返し同じところに戻ってしまう」「対処法を試しても疑いが消えない」「実際に相手にも『重い』『疲れる』と言われ始めた」。こうした段階では、自分一人で抱え続けるのは難しいかもしれません。

利害関係のない第三者、特に公認心理師など心理職の国家資格を持つカウンセラーと一緒に整理することで、自分では気づけなかった構造が言葉になっていきます。「いつも疑ってしまう理由」「同じパターンを繰り返す背景」「自分の感情のクセ」。これらを専門家と整理することで、関係の質が大きく変わります。

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信頼関係を壊してしまう5つのNG行動

信頼を取り戻したいのに、無意識でやっていることが状態を悪化させているケースもあります。代表的なNG行動を5つ整理します。

NG①:スマホ・SNSを勝手にチェックする

「証拠が見つかれば安心できる」と思って、相手のスマホやSNSを盗み見るのは、信頼関係を一気に壊す行為です。仮に何も見つからなくても、「次は何が出てくるか」を探し続けるサイクルに入り、不安は減りません。

そして、もし相手にバレた場合、信頼を失うのはあなた自身になります。

NG②:相手にカマをかけて試す

「他の人に気がある素振りを見せる」「わざと連絡を遅らせる」「嘘をついて反応を見る」。相手の愛情を試す行動は、相手に「自分は試されている」と気づかれた時点で、関係に大きな亀裂を入れます。

試したい気持ちが出てきた時は、それは自分の不安が膨らんでいるサインだと気づいてください。

NG③:過去の話を繰り返し蒸し返す

過去に相手が嘘をついた、約束を破った、というエピソードを繰り返し持ち出すと、相手は「いつまで責められるのか」と感じて疲弊します。信頼を取り戻すには、過去ではなく「これからどう積み重ねるか」に焦点を当てる必要があります。

NG④:監視・束縛を「愛情表現」と勘違いする

「これだけ気にしているのは愛してるから」と、監視や束縛を愛情の証として扱うのは危険です。愛情と、不安からくる監視は別物です。本人は愛情のつもりでも、相手は窮屈さや息苦しさを感じ、関係から離れたくなります。

NG⑤:自己否定で自分を追い詰める

「こんな自分は最低」「相手に申し訳ない」と自己否定を強めると、自己肯定感がさらに下がり、信用できない状態は悪化します。「信用できない自分も含めて受け止める」スタンスが、長期的には楽になります。自己否定が強い方は自己否定をいますぐやめるには?カウンセリングを通して自己肯定感を取り戻すもご覧ください。

それでも信用できない時に確認したい3つの視点

ここまでの方法を試しても、どうしても相手を信用できない場合は、関係そのものを見直す視点も必要かもしれません。

視点①:相手の言動に客観的な問題があるか

自分の心のクセではなく、相手の言動そのものに矛盾や嘘が多い場合は、「自分が疑い深いだけ」と片付けないでください。実際に問題がある関係を続けるのは、自分を消耗させます。

利害関係のない第三者と一緒に状況を整理することで、客観的な判断がしやすくなります。

視点②:相手の浮気疑いが具体的にある場合

「証拠はないけど、状況的にあやしい」「過去に浮気されている」という場合は、感情だけでなく事実を冷静に確認する必要があります。浮気の悩みについては浮気の悩みはカウンセリングで相談できる?浮気相談の事例と効果を解説で詳しく扱っています。

視点③:別れる選択肢も視野に入れる

「信用できない自分が悪い」と全部背負う必要はありません。試しても試しても信頼関係が築けないなら、その関係そのものが自分に合っていない可能性もあります。

別れる決断に迷っている場合は彼氏と別れたいけど決断できない…7つの理由と気持ちを整理する方法も参考になります。

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「信じたいのに信じられない自分が嫌になる」「友達には話せない」「家族には絶対に言いたくない」。そんなときに頼れるのが、利害関係のない第三者である公認心理師です。

公認心理師など国家資格保有者のみ在籍

Kimochiに在籍するカウンセラーは全員、日本で唯一の心理職の国家資格である公認心理師を保有しています。心の仕組みや人間関係のメカニズムを体系的に学んだ専門家がそろっているので、ただの聞き役ではなく、根拠のあるサポートを受けられます。法的な守秘義務も制度として担保されているので、誰にも知られず安心して話せます。

なお、日本では「カウンセラー」「恋愛コーチ」を誰でも名乗ることができ、無資格や民間資格だけで活動している方も少なくありません。信頼関係の整理という繊細なテーマには、専門性と倫理規定が制度として担保された有資格者を選ぶのが安心です。

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匿名・顔出しなしで利用できるので、相手や家族・友達に知られず始められます。月額制プランがあるため、「合いそうなら続ける、違ったら切り替える」という判断も柔軟にできます。カウンセラー変更も自由で、相性探しのコストが下がります。

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「信用できない」に関するよくある質問

Q. 彼女・彼氏を信用できないのは病気ですか?

医学的な病気ではありません。多くの場合、過去の経験、自己肯定感の状態、自分の感情の扱い方が背景にある、心理的な傾向です。ただし、日常生活や関係に支障が出ているなら、整える価値があります。

Q. 一度浮気された相手を、また信じられるようになりますか?

簡単ではありませんが、可能です。ただし、二人で時間をかけて小さな約束を積み重ねること、お互いの努力、必要に応じて第三者のサポートが必要になります。「すぐに元通りに」を期待せず、長期的なプロセスとして向き合うのが現実的です。

Q. 信用できないと言ったら、相手に怒られました。

「責める形」で伝えてしまった可能性があります。「あなたが信用できない」ではなく「自分が不安になりやすい傾向がある」と、自分を主語にして伝えてみてください。相手の反応が変わってくることが多いです。

Q. 彼女・彼氏のSNSやLINEを見たくなる衝動が止まりません。

衝動が来た時、すぐに行動に移さず、「5分待つ」「ノートに今の気持ちを書く」「深呼吸する」など、別の行動を挟む練習が効果的です。確認行動は一時的に不安を消しますが、長期的には不安を育てるので、減らしていく方向で取り組むのがおすすめです。

Q. 信頼関係を取り戻すのに、どのくらい時間がかかりますか?

個人差が大きいですが、年単位の時間がかかることも珍しくありません。早く回復したい気持ちはわかりますが、「焦ると逆効果」というのが信頼関係の特徴です。日々の小さな積み重ねが、結果的に一番の近道になります。

Q. 自分が浮気経験者で、相手も浮気していると感じてしまいます。

心理学では「投影」と呼ばれる現象です。自分の中に「やましい気持ち」があると、相手にも同じものを感じてしまうことがあります。自分自身の気持ちを整理することで、相手への疑いが薄まることも多いです。

Q. 何度言っても信用してもらえない側です。どうすればいいですか?

相手を責めるのではなく、「不安になるのは私の問題でもある」と認めてもらえるよう、丁寧に話し合うことが必要です。同時に、相手の不安を減らす行動(連絡をこまめにする、行動を共有する、小さな約束を守る)を意識的に積み重ねてください。

Q. もう信用できないなら、別れたほうがいいですか?

「信用できない=別れる」という単純な話ではありません。まず原因が「相手の問題」か「自分の心のクセ」か「両方」かを整理して、その上で判断するのがおすすめです。判断に迷う方は彼氏と別れたいけど決断できない…7つの理由と気持ちを整理する方法もご覧ください。

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まとめ|「信用できない自分」を責めずに、信頼を育てていこう

彼女・彼氏を信用できない状態は、本人の性格が悪いからではなく、過去の経験や自己肯定感、感情の扱い方が複雑に絡んで生まれる傾向です。「ダメな自分」と責めるのではなく、「整える価値のある自分」として向き合うのが、信頼関係を育てる第一歩になります。

最後に、この記事の要点を振り返ります。

  • 信用できない心理の原因は「過去の経験・自己肯定感の低さ・見捨てられる恐怖・相手の言動・束縛傾向・自分の投影」の6つに整理できる
  • 10項目のセルフチェックで、自分の状態を客観的に確認できる
  • 信頼関係を作るには「自分を責めない・理由を分解・監視を減らす・責めずに伝える・小さな約束を積み重ねる・恋愛以外を太くする・専門家に話す」の7ステップ
  • スマホチェック・カマかけ・過去蒸し返し・束縛=愛情と勘違い・自己否定はNG
  • どうしても信用できないなら、関係そのものを見直す視点も必要

信頼関係は、すぐには取り戻せません。ただし、対処法を一つずつ実践していけば、確実に楽になる日が来ます。一人で抱え込みすぎていると感じるなら、Kimochiのオンラインカウンセリングで、まず気持ちを言葉にするところから始めてみませんか。誰にも知られず、自分のペースで、疑心暗鬼と向き合えます。

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