close

彼氏に本音が言えず我慢してしまう時は?気持ちを抑え込むクセとの向き合い方

「本当は嫌なのに、彼氏に合わせて『いいよ』と言ってしまう」
 「不満があっても、嫌われたくなくて飲み込んでしまう」 
そんな経験に戸惑って、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

我慢を重ねるうちに、「私はわがままなのかな」「こんなことで不満を持つ自分がダメなのかな」と、自分を責めてしまうこともあると思います。気持ちを抑え込むのが当たり前になって、自分が本当はどうしたいのか分からなくなっている方もいるかもしれません。気づけば、相手の希望ばかり優先して、自分の「やりたい」を言えなくなっている方もいるでしょう。

けれども、彼氏に本音が言えず我慢してしまうのは、あなたがわがままだからでも、心が狭いからでもありません。それだけ相手を大切に思い、嫌われたくない気持ちが強いからこそ、自分の気持ちを後回しにしてしまうのです。

この記事では、彼氏に本音が言えず我慢してしまうのはなぜなのか、その心理を整理したうえで、気持ちを抑え込むクセとの向き合い方をお伝えします。あわせて、一人で抱え込まずに気持ちを相談できる場所についても紹介します。読み終えるころには、我慢してしまう自分への不安が少し和らいでいるはずです。

目次 全7項目を開く ▼ 閉じる ▲
  1. 彼氏に本音が言えず我慢してしまうのはなぜ?
    1. 「嫌われたくない」「見捨てられたくない」という不安
    2. 「困らせる・重いと思われる」という怖さ
    3. 「自分と違う意見は愛されない」という思い込み
    4. 自己肯定感の低さや、他人軸になっていること
  2. 我慢し続けると、どうなる?
    1. モヤモヤや不満が、積もっていく
    2. 関係が深まりにくくなる
  3. 気持ちを抑え込むクセとの向き合い方
    1. まず、我慢している自分に気づいて、責めない
    2. 自分の本音を、まず自分が知る
    3. 小さな本音から、少しずつ伝える
    4. 責めずに、「私」を主語にして伝える
    5. 自分の気持ちも、大切にしていいと自分に許す
  4. 一人で抱え込まず、話してみてください
    1. 話すことで、本音が見えてくる
    2. 専門家に話すと、何が変わるのか
  5. オンラインカウンセリング「Kimochi」という選択肢
    1. 国家資格を持つカウンセラーが対応します
    2. 匿名・顔出しなしで、恋愛の悩みも話せます
    3. 自分のペースで続けられます
  6. よくある質問
    1. 彼氏に本音が言えず我慢してしまうのは、わがままを抑えているだけですか?
    2. 我慢し続けると、どうなりますか?
    3. 自分の本音が、自分でも分からなくなっています
    4. 本音を伝えると、嫌われないか不安です
    5. カウンセリングで本音が言えない悩みも相談できますか?
  7. まとめ|我慢してしまう自分を、責めなくていい

彼氏に本音が言えず我慢してしまうのはなぜ?

まずは、なぜ彼氏に本音が言えず我慢してしまうのか、その心理を整理しておきましょう。理由がわかると、抑え込むクセとの付き合い方が見えてきます。

「嫌われたくない」「見捨てられたくない」という不安

本音が言えない一番の理由は、「本音を言ったら嫌われるかも」という不安であることが多いものです。自分の意見を伝えて関係が悪くなるくらいなら、我慢したほうがいいと感じてしまうのです。とくに見捨てられることへの不安が強い人ほど、本音を抑えて相手に合わせやすくなります。「この人に嫌われたら、もう次はないかもしれない」という思いがあると、波風を立てないことを最優先にして、自分の気持ちを後回しにしてしまいます。

「困らせる・重いと思われる」という怖さ

「こんなことを言ったら、彼を困らせてしまう」「面倒だ、重いと思われるかも」という怖さも、本音を飲み込ませます。相手を思いやるあまり、自分の気持ちを後回しにしてしまうのです。けれど、本音を言わないままでいると、相手はあなたが我慢していることにすら気づけません。気づかないうちにすれ違いが広がり、「なんで分かってくれないの」という不満につながってしまうこともあります。本音を伝えないことが、かえって相手を遠ざけてしまうこともあるのです。

「自分と違う意見は愛されない」という思い込み

「彼と違う意見を言ったら、引かれてしまうかも」と、自分と違う考えを伝えることを恐れている場合もあります。食べたいものや行きたい場所さえ、彼に合わせて「私もそれでいい」と言ってしまう。その背景には、「ありのままの自分では愛されない」という思い込みが隠れていることがあります。けれど、意見が違うことと、嫌われることは別のものです。むしろ、何でも合わせてくれる相手より、自分の考えを持っている相手のほうを魅力に感じる人も少なくありません。違いを伝えることは、相手を否定することではなく、自分を知ってもらうことなのです。

自己肯定感の低さや、他人軸になっていること

自分に自信が持てないと、自分の気持ちより相手の評価を優先する「他人軸」になりやすくなります。「自分の気持ちなんて、大切にする価値がない」と感じていると、本音を抑えるのが当たり前になってしまうのです。本音が言えない背景に、自己肯定感の低さが関わっていることは少なくありません。自分を大切にできていないと、相手の意見が常に正しく、自分の意見は取るに足らないものに思えてしまいます。けれど、あなたの気持ちにも、ちゃんと価値があります。自分の価値をどう感じるかについては、自分が嫌い・自己肯定感が低い…その原因と克服方法も参考になります。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

我慢し続けると、どうなる?

本音を抑えて我慢し続けると、自分にも関係にも影響が出てきます。どんなことが起きやすいのか見ておきましょう。

モヤモヤや不満が、積もっていく

小さな我慢でも、積み重なれば心の中にモヤモヤがたまっていきます。「いつも私ばかり我慢している」という思いがふくらみ、あるとき不満が爆発してしまうこともあります。我慢は、なかったことになるわけではなく、心のどこかに静かに積もっていくのです。

関係が深まりにくくなる

本音を見せないままだと、彼はあなたの本当の気持ちが分からず、距離を縮めにくくなります。表面的には穏やかでも、心の奥では分かり合えないさみしさや孤独を感じることもあります。本音を言えないことが、かえって二人の間に見えない壁をつくってしまうのです。どれだけ一緒にいても、素の自分を見せられないと、心のどこかで一人ぼっちのような感覚が残ってしまいます。相手に合わせて自分を抑えて疲れてしまう感覚については、相手の機嫌が気になる人の対人疲れを軽くする方法も参考になります。

気持ちを抑え込むクセとの向き合い方

ここからは、本音を抑え込むクセと向き合い、少しずつ気持ちを伝えていくためのヒントを紹介します。一度にすべてを変えようとせず、できそうなことから取り入れてみてください。

まず、我慢している自分に気づいて、責めない

本音を抑えるクセは、長い時間をかけて身についたものです。「また我慢してしまった」と気づいたら、まずはその自分を責めずに受け止めてあげてください。我慢できることは、相手を思いやれる優しさでもあります。その優しさを否定するのではなく、「自分の気持ちも、少しずつ大切にしていこう」と捉えることが出発点です。自分を責める癖をやわらげるヒントは、自己否定をやめて自己肯定感を取り戻す方法も参考になります。

自分の本音を、まず自分が知る

本音を言えない人のなかには、我慢が当たり前になりすぎて、自分が本当はどう感じているのか分からなくなっている人もいます。まずは、自分の本音を自分が知ることから始めましょう。「本当はどうしたかったのか」を紙に書き出してみると、抑え込んでいた気持ちが見えてきます。本音に気づけて初めて、それを伝えるかどうかを選べるようになります。「彼はどう思うか」ではなく「自分はどうしたいか」を考える時間を、意識して持ってみてください。自分の声に耳を澄ますことが、抑え込むクセをゆるめる第一歩になります。書き出しのやり方は、モヤモヤする気持ちの原因と対処法でも紹介しています。

小さな本音から、少しずつ伝える

いきなり大きな不満を伝える必要はありません。「今日はサッパリしたものが食べたいな」など、小さな本音から少しずつ伝えてみましょう。小さな本音を伝えて受け止めてもらえた経験が積み重なると、「言っても大丈夫だった」という安心が育ち、だんだん大きなことも伝えやすくなります。最初は心臓がドキドキするかもしれませんが、たいていの場合、心配していたほど悪い反応は返ってきません。その小さな成功体験が、次の一歩を後押ししてくれます。

責めずに、「私」を主語にして伝える

本音を伝えるときは、相手を責めるのではなく、「私はこう感じた」と自分を主語にして伝えるのがおすすめです。「あなたはいつも」と責める言い方より、「私はさみしかった」と自分の気持ちを伝えるほうが、相手も受け止めやすくなります。同じ本音でも、伝え方ひとつで相手の受け取り方は大きく変わります。感情が高ぶっているときは避け、落ち着いたタイミングで切り出すと、より伝わりやすくなります。本音を伝え合えることは、お互いの信頼を深め、より安心できる関係をつくる土台になります。

自分の気持ちも、大切にしていいと自分に許す

本音を抑え込むクセの根っこには、「自分の気持ちを優先してはいけない」という思い込みがあることがあります。けれど、あなたの気持ちは、相手の気持ちと同じくらい大切です。我慢して相手に尽くすだけの関係ではなく、お互いの気持ちを大切にし合える関係こそが、健やかな関係です。「自分の気持ちを大切にしていい」と、自分に許してあげてください。我慢を続けることが相手への愛情だと思いがちですが、本当は、お互いが本音で向き合える関係のほうが、ずっと深く長続きします。自分を大切にすることは、相手を大切にすることと両立できるのです。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

一人で抱え込まず、話してみてください

クセを変えたいけれど、どうしても本音が言えない、我慢がつらいという場合は、一人で抱え込まずに、誰かに話してみてください。

話すことで、本音が見えてくる

我慢が当たり前になっていると、自分の本音が自分でも分からなくなりがちです。気持ちを言葉にして誰かに話すと、頭の中が整理され、「本当はこう感じていたんだ」と気づけることがあります。安心して話せる相手の前では、抑え込んでいた本音が自然と出てくることもあります。

専門家に話すと、何が変わるのか

「カウンセラー」という肩書きは、実はだれでも名乗ることができます。一方で、しっかりとした専門家との対話には、自分一人では気づけなかった見方をもたらしてくれる力があります。気持ちを否定されずに受け止めてもらいながら話すうちに、本音を抑え込むクセの背景や、その根っこにある自己肯定感のテーマに気づき、自分を見る目がやわらいでいきます。専門家の前で「本音を話しても大丈夫だった」という体験そのものが、本音を伝える練習にもなります。家族や友人には言いにくい恋愛の悩みも、利害関係のない第三者になら話せるという人は多いものです。女性ならではの悩みを同性に聞いてほしいという方には、オンラインで女性の悩みを女性カウンセラーに相談する方法も参考になります。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

オンラインカウンセリング「Kimochi」という選択肢

「本音が言えない苦しさを、誰かに話して楽になりたい」と感じたときに使いやすいのが、オンラインカウンセリングのKimochiです。Kimochiは医療行為や診断を行うサービスではなく、あなたの気持ちを整理し、抑え込むクセにそっと寄り添う伴走者として力になります。

国家資格を持つカウンセラーが対応します

Kimochiに在籍するのは、公認心理師(日本で唯一の心理職の国家資格)をはじめとする有資格者のみです。専門性が担保された担当者だからこそ、誰にも言えなかった本音や、その奥にある不安も、安心して打ち明けることができます。本音を抑えがちな人にとって、否定されずに何でも話せる場があることは、大きな支えになります。

匿名・顔出しなしで、恋愛の悩みも話せます

Kimochiは自宅から完全オンラインで、匿名・顔出しなしで利用できます。「こんなことで悩むなんて」と感じる気持ちも、どう思われるかを気にせず打ち明けられます。声を出すのがつらいときはチャットでの相談にも対応しており、希望に合わせて女性カウンセラーを選ぶこともできます。

自分のペースで続けられます

30分の単発から月に複数回のプランまで、生活や予算に合わせて選べます。初月割引もあり、はじめての方でも手の届く形で心理ケアをスタートできます。抑え込むクセと向き合う道のりを、無理のないペースで一緒に歩んでいけます。

本音が言えず我慢して苦しいと感じたら、まずは気持ちを話してみることから始めてみてください。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

よくある質問

彼氏に本音が言えず我慢してしまうのは、わがままを抑えているだけですか?

いいえ、わがままを抑えているわけではありません。本音を言えないのは、嫌われたくない気持ちや、相手を思いやる優しさからくることが多いものです。自分の気持ちを伝えることは、わがままではありません。あなたの気持ちも、相手の気持ちと同じくらい大切にしていいものです。

我慢し続けると、どうなりますか?

小さな我慢でも積み重なると、心の中にモヤモヤや不満がたまっていきます。いつか不満が爆発したり、本音を見せないことで関係が深まりにくくなったりすることもあります。我慢はなかったことになるわけではないので、少しずつ本音を伝えていくことが、自分にとっても関係にとっても大切です。

自分の本音が、自分でも分からなくなっています

我慢が当たり前になりすぎると、自分の本音が分からなくなることがあります。まずは「本当はどうしたかったのか」を紙に書き出してみてください。小さなことからで構いません。本音に気づけるようになると、それを伝えるかどうかを自分で選べるようになります。一人で難しいときは、誰かに話しながら整理するのもおすすめです。

本音を伝えると、嫌われないか不安です

「本音を言ったら嫌われる」という不安の多くは、頭の中でふくらんだ思い込みです。いきなり大きな不満ではなく、「これが食べたい」など小さな本音から伝えてみてください。責めるのではなく「私はこう感じる」と自分を主語にして伝えると、相手も受け止めやすくなります。本音を受け止めてもらえた経験が、安心につながります。

カウンセリングで本音が言えない悩みも相談できますか?

はい、相談できます。本音を抑え込むクセの背景には、自己肯定感や見捨てられ不安、過去の経験など、心のテーマが隠れていることが多いものです。カウンセリングでは、そうした気持ちを整理し、抑え込むクセとの向き合い方を一緒に考えていけます。家族や友人には言いにくい恋愛の悩みも、安心して話せる場として活用できます。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

まとめ|我慢してしまう自分を、責めなくていい

彼氏に本音が言えず我慢してしまうのは、あなたがわがままだからではありません。嫌われたくない不安、困らせたくない優しさ、「違う意見は愛されない」という思い込み、自己肯定感の低さ。さまざまな心の動きが重なって、自分の気持ちを後回しにしてしまうのです。我慢できるのは、相手を思いやれる優しさの裏返しでもあります。

向き合っていくためにできることは、たくさんあります。我慢している自分に気づいて責めない、自分の本音をまず自分が知る、小さな本音から伝える、私を主語にして伝える、自分の気持ちも大切にしていいと許す。どれも、自分を大切にしながら関係を育てるための小さな一歩です。

それでもつらいときは、一人で抱え込まずに、誰かに話してみてください。あなたの気持ちを否定せずに受け止めてくれる場所があります。我慢してしまう自分を責めずに、まずはその気持ちごと、やさしく受け止めてあげてください。あなたの本音は、抑え込まなくていいものです。少しずつでも本音を伝えられるようになったとき、あなたはきっと、今よりも楽に、自分らしく人と関われるようになっています。自分の気持ちを大切にしながら、あなたのペースで進んでいって大丈夫です。

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

SNSでシェアしよう

この記事を読んでいる人に

おすすめなカウンセラー

口コミの多いカウンセラーを見る

今ならおトクに始められる!

簡単30秒!無料登録。登録してお悩み相談を始める

この記事に関連する記事

他の悩みも見る