カウンセリングでは、まず専門のカウンセラーがあなたの現在のお悩みや、日々の生活で感じているモヤモヤを丁寧にお聴きします。
具体的にお話しいただく内容は、対人関係の悩みや仕事のストレス、あるいはなんとなく元気が出ないといった漠然とした不安でも構いません。
カウンセラーはあなたの味方となり、対話を通じて心の中を一緒に整理していきます。
その過程で、自分一人では気づかなかった考え方のクセや、本当はどうしたいのかという本心に気づけるようサポートします。
何かを強制したり否定したりすることはありません。あなたのペースを大切にしながら、より心が軽くなるような選択肢や対処法を一緒に見つけることができます。
初めての時間は、まずお互いの自己紹介からリラックスして始めます。
そのあと、今あなたが一番困っていることや、このカウンセリングを通じてどうなりたいかというご希望を、カウンセラーが丁寧にお伺いします。
お話しいただく内容は、具体的な悩みだけでなく、最近の出来事や心の体調など、話しやすいことからで大丈夫です。
カウンセラーは、お話の内容を整理しながら、今後どのようなペースや方法で進めていくのがあなたにとってベストかを一緒に考えます。
無理にすべてを打ち明ける必要はありません。まずはカウンセラーとの相性を確かめたり、安心できる場所かどうかを感じていただいたりする顔合わせの時間として、ゆったりとした気持ちで受けてみてください。
カウンセラーとともに、自分自身を客観的に見つめ直すことで、抱えている問題について俯瞰的に捉えることができるようになります。
カウンセリングを受けることによって、問題を整理し、自分の中で理解できるようになることがポイントです。
客観的に物事を捉えられるようになると、問題解決が自分自身でできるようになります。
自分自身の気持ちや感情に気付くという点もカウンセリングにとって大きな点です。
自分では対処できないと感じる困難に遭遇すると、人は無意識に自分の感情に蓋をしてしまうことがあります。
自分自身では気づいていなかった気持ちをカウンセラーの支援によって気付くことで、物事に対して新たな視点から見ることができるようになります。
自分自身の考えや気持ちについて肯定できるようになることはカウンセリングの効果であるといえます。
個人差はありますがカウンセリングは1回、2回受けたからといってすぐに良くなるというものではありません。
特に1、2回目はアセスメントと言い、なぜ現在の状況に至ったかを見定め、治療方針を立てる時期です。このことから最低3回は受けることを推奨します。
担当カウンセラーと、どんな手順を踏んで終結(カウンセリングの終わり)に向かうか話し合い、担当カウンセラーと話し合って決めたペースでカウンセリングを受けていきましょう。
心の状態や費用、時間の関係を含めて担当カウンセラーと相談して間隔を決めていきましょう。
1週間に1度、2週間に1度、1ヶ月に1度程度の間隔が主にベースになっております。
自分自身が無理なく続けられるペースを担当カウンセラーと相談し間隔を決めていきましょう。
カウンセリングの終わりについては、担当カウンセラーと話し合って決めます。場合によっては、担当カウンセラーから終わりについての提案があることもあります。
自分自身で「もう大丈夫だ」と感じても、カウンセリングをやめてしまうのはカウンセリングが中途半端に終えてしまうかもしれないです。
途中でカウンセリングを終えてしまうと、せっかく効果が出始めたところで逆戻りしてしまう可能性が非常に高いです。最終的にどうしたかったのか、今後どうしていけばいいのかが見えにくくなることがあります。
カウンセリングの終わりを考える際は、必ず担当カウンセラーと相談して決めましょう。
そうすることで、効果的にカウンセリングを終了し、より良い結果を得ることができます。
いつでもカウンセリングを受けていただいて構いません。
カウンセリングがまた必要だと思ったタイミングでいつでもカウンセリングを再開することが可能です。
以前の担当カウンセラーでも構いませんし、お好きなカウンセラーでも構いません。
ご質問の内容によっては、すぐにお答えできない場合や、既に「よくある質問」に記載されている内容についてはお答えできないことがございますので、あらかじめご了承ください。
また、ご連絡には3〜7営業日ほどお時間をいただく場合がございますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。